カジノの伝説バグジーってなあに?

バグジーことベンジャミン・シーゲルはラスベガスの伝説となっています。
40年代半ば、今は巨大カジノが栄えているラスベガスですが、ダウンタウンからかなり離れた場所にあるただの砂漠だったこの場所に一大リゾートを建設した男がバグジーです。
資金をギャングから調達したために、巨額に膨れ上がった資金が経営不振により結局は殺されることになるのですが、その後ラスベガスは発展し今のような場所になったのですから皮肉です。
この話は伝説となり映画「バグジー」でも当時の様子を垣間見ることが出来、一般の人々にも広く知られる話となりました。
今日では、安全でクリーンでファミリー向けとも言えるイメージのあるラスベガスが元は暴力渦巻くギャングが金を出し、虫けら「バグジー」のような男がパイオニアとなってカジノ開発をしたことが全ての始まりだったということです。
映画のほうはウォーレン・ビューティとアニット・ベニングが好演しており、アカデミー賞を獲得しています。